勉強会5(デッドクロス)

デッドクロス
チャートを使った分析で、基本的で有名なものに、デッドクロスという指標があります。
これまた、ゴールデンクロスと同じように、株式市場に参加しているひとたち、ほとんどみんなが知っていることなので、ぜひ覚えておいてくださいね♪
そんなわけで、下のチャートをご覧ください。
9427dead.gif

株価に沿っている
赤い線が25日移動平均線(短期の移動平均線)
緑の線が75日移動平均線(長期の移動平均線)


チャートの黒丸の部分を見ると、25日線と75日線の2つの移動平均線が交差しているのがわかると思います。

このように、短期の移動平均線が、長期の移動平均線を、上から下に突き抜ける形に交差(クロス)している状態を、「デッドクロス」といいます。
上のチャートの場合は、25日(短期)の移動平均線が75日(長期)の移動平均線を突き抜けています。
このデッドクロスが出ることは、その銘柄はこれから下がっていく兆候だといわれています。つまり「売りのサインが出ている」ということになります。

デッドクロスってホントに下がるの?

ただ、これもまたゴールデンクロスのときと同じように、盲目的に信じてはいけません。
デッドクロスが出たからといって、素直に下がっていくとは限らず、そのすぐあとに逆に上がっていく場合もあります。
いくら売りサインだといっても、デッドクロスだけを頼りに売買するのは危ないんですね。

テクニカルは組み合わせ

売りサインのデッドクロスが出ても、逆に上がることがあるかもしれない。それではどうするべきか?
その対策としては、

・ ほかの複数の指標と組み合わせる
・ (デッドクロスなどの)サインの後の流れを見極めてついていく

というふうな工夫などをすることです。
いろんな指標(サイン)を使うにも、組み合わせなどの相性もありますし、いろいろ経験を積んで、あなただけのオリジナルの組み合わせを見つけるのもひとつの楽しみですね!
実践あるのみ!株を楽しみましょう〜♪
posted by kenn at 16:28 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
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デッドクロス
Excerpt: ・短期の移動平均線が長期の移動平均線を下に突き抜けた局面をいう。 ・今後、株価が下がるシグナルとなるため、売りのチャンスとなる。 ・短中期での投資の場合は、短期移動平均線(5日線)、長期移動平均線..
Weblog: 株式投資ノート
Tracked: 2007-03-03 23:26
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