勉強会7(RSI)

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RSI
RSI」。日本語で言うと、アールエスアイ。
…これは日本語で言ったことになるんでしょうか。
RSIは、あり得ないくらいわかりやすい指標のひとつです。
なぜなら、「買われすぎ」と「売られすぎ」というのを教えてくれる指標だからです。簡単なので、いますぐ覚えちゃいましょう!

RSIの求め方

RSIは、一定期間の株価の値上がり幅の合計を、値上がり幅値下がり幅の合計で割ると求められます。
と言葉で説明してもわかりにくいのですが、式を見れば一発です。
RSIは、次の式で求められます。
 

             値上がり幅
RSI = ─────────────── × 100 (%)
        値上がり幅 + 値下がり幅

 
たとえば、次のような値動きの銘柄の場合は、
16日17日18日19日20日23日24日25日26日27日30日
550570565590620630615600595590600
0+20-5+25+30+10-15-15-5-5+10


         95 ( 20+25+30+10+10 )
RSI = ─────────────── × 100 = 67.9%
        95 + 45 ( 5+15+15+5+5 )

 
という風になります。
0%から100%の間で推移するので、マイナスになったりはしません。

RSIの使い方

RSIの使い方は、驚くほどカンタンです。
「売られすぎ」のサインが出たら買い、次に「買われすぎ」のサインが出たら売ればOK!とってもシンプルでしょう?
目安としては、30%を切ったら「売られすぎ」、つまり買いサイン
逆に、70%を超えたら「買われすぎ」、つまり売りサインといわれています。
ラインは自分でやりやすいようにアレンジするといいでしょう。たとえば「20%で買い80%で売り」とか、「15%で買い85%で売り」などのように。
2681.gif

弱点

RSIは、上のように、上下幅が大きいチャートのほうが使いやすいです。
つまり、上に行ったり下に行ったりして、ジグザグがたくさんあるチャートの場合はRSIと相性がいいかもしれません。
でも逆に、ジグザグがあまりない、つまり一方向に傾いているチャートには向きません。
たとえば上昇し続けているチャートの場合、RSIはずっと高い数字を出し続けるので、その間中「売りサイン」を出すことになります。まだ上がっているのに。
あるいは下がり続けているチャートの場合は、こんどはずっと10%くらいの数字を出し続けて「買いサイン」が出続けることもあるわけです。
下げ続けているのにサインのとおりに買ったら、当然損してしまいますよね。
jigzag.jpgheitan.jpg
というわけで、RSIについては、

・ ジグザグ(上に行ったり下に行ったり)のチャートには強い
・ 上げっ放し、下げっ放しのチャートには弱い

ということを頭に入れて使うことにしましょう。
 
posted by kenn at 20:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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